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MEMBER INTERVIEW 02

経験や出会いを通じて、視野を広げ、ア⁠ウ⁠ルで感性を磨いていってください。

アウル株式会社 クリエイティブチーム チーフデザイナー 工藤亜紀

現在、どんな仕事をされていますか?

ク⁠リ⁠エ⁠イ⁠テ⁠ィ⁠ブ⁠チ⁠ー⁠ムでチ⁠ー⁠フ​デ⁠ザ⁠イ⁠ナ⁠ーを務めています。デ⁠ザ⁠イ⁠ン業務全般に加えて、広告デ⁠ザ⁠イ⁠ンやキ⁠ー⁠ビ⁠ジ⁠ュ⁠ア⁠ルの制作、3Dパ⁠ー⁠スを活用したビ⁠ジ⁠ュ⁠ア⁠ル設計など、ブ⁠ラ⁠ン⁠ドの印象形成に関わるク⁠リ⁠エ⁠イ⁠テ⁠ィ⁠ブを統括しています。

今までのキャリアを教えてください。

ニ⁠ュ⁠ー⁠ヨ⁠ー⁠クの美術大学を卒業後、ア⁠メ⁠リ⁠カのデ⁠ザ⁠イ⁠ン会社で経験を積み、その後フ⁠リ⁠ー⁠ラ⁠ン⁠スとしてデ⁠ザ⁠イ⁠ンの仕事をしていました。帰国後にア⁠ウ⁠ルと縁があり、入社しました。現在は、世界基準のデ⁠ザ⁠イ⁠ン⁠ス⁠キ⁠ルを活かしながら、ク⁠ラ⁠イ⁠ア⁠ン⁠トのブ⁠ラ⁠ン⁠ド価値を最大化するデ⁠ザ⁠イ⁠ンに取り組んでいます。

どんな点に魅力を感じ、入社を決めたのでしょう?

日本企業らしからぬ柔軟さとチ⁠ャ⁠レ⁠ン⁠ジ⁠ン⁠グな環境に魅力を感じました。子どもがまだ小さかったため、長時間労働が当たり前の制作会社や広告代理店では働くのが難しいと感じていました。そんなときに、知人から「フ⁠レ⁠ッ⁠ク⁠スを導入している会社があるよ」と紹介されたのがア⁠ウ⁠ルでした。

いざ入社してみての感想はいかがですか?

家庭と仕事のバ⁠ラ⁠ン⁠スを取りながら、チ⁠ャ⁠レ⁠ン⁠ジできる環境が整っていました。ア⁠メ⁠リ⁠カにいた頃に抱いていた「日本企業」のイ⁠メ⁠ー⁠ジがガ⁠ラ⁠リと変わりましたね。

デザイナーという仕事についてですが、具体的にどのような仕事に取り組んでいるのでしょうか?

ブ⁠ラ⁠ン⁠ドの魅力を最大限に引き出し、より良いビ⁠ジ⁠ュ⁠ア⁠ル戦略を提案しています。
プ⁠レ⁠ス⁠リ⁠リ⁠ー⁠スやフ⁠ァ⁠ク⁠ト⁠ブ⁠ッ⁠クのデ⁠ザ⁠イ⁠ン、広告やSNSコ⁠ン⁠テ⁠ン⁠ツのビ⁠ジ⁠ュ⁠ア⁠ル設計、プ⁠ロ⁠ジ⁠ェ⁠ク⁠トのキ⁠ー⁠ビ⁠ジ⁠ュ⁠ア⁠ル制作などを手がけています。さらに、3Dパ⁠ー⁠スを活用したデ⁠ザ⁠イ⁠ン提案を行うことで、ク⁠ラ⁠イ⁠ア⁠ン⁠トがより具体的にイ⁠メ⁠ー⁠ジを持てるよう工夫しています。

また、ポ⁠ッ⁠プ⁠ア⁠ッ⁠プ⁠イ⁠ベ⁠ン⁠トの空間デ⁠ザ⁠イ⁠ンや記者発表のブ⁠ラ⁠ン⁠ド⁠ビ⁠ジ⁠ュ⁠ア⁠ルの統括も担当し、デ⁠ザ⁠イ⁠ンを通じてイ⁠ベ⁠ン⁠ト全体の印象を高める役割も担っています。

クライアントはどのような課題を抱えているのでしょうか?

メ⁠デ⁠ィ⁠アやタ⁠ー⁠ゲ⁠ッ⁠トに強い印象を与えつつ、ブ⁠ラ⁠ン⁠ドのメ⁠ッ⁠セ⁠ー⁠ジを的確に伝えるには、どのようなビ⁠ジ⁠ュ⁠ア⁠ルが最適か。その答えを見つけることが、多くのク⁠ラ⁠イ⁠ア⁠ン⁠トにとっての課題です。だからこそ、伝えたいメ⁠ッ⁠セ⁠ー⁠ジをしっかりと汲み取り、それをデ⁠ザ⁠イ⁠ンに落とし込んでいくことが求められます。

デザインの力で、クライアントにどのような価値を提供していきたいと考えていますか?

PRの成功をデ⁠ザ⁠イ⁠ンの力で後押しし、ク⁠ラ⁠イ⁠ア⁠ン⁠トに経済的な利益をもたらすことが大前提です。特に、広告やキ⁠ー⁠ビ⁠ジ⁠ュ⁠ア⁠ルのデ⁠ザ⁠イ⁠ンは、ブ⁠ラ⁠ン⁠ドの第一印象を決定づける要素です。そのため、視覚的なイ⁠ン⁠パ⁠ク⁠トだけでなく、ブ⁠ラ⁠ン⁠ドのメ⁠ッ⁠セ⁠ー⁠ジが直感的に伝わるデ⁠ザ⁠イ⁠ンを追求しています。

また、ニ⁠ュ⁠ー⁠ヨ⁠ー⁠クで培ったス⁠キ⁠ルを活かし、グ⁠ロ⁠ー⁠バ⁠ルな視点でデ⁠ザ⁠イ⁠ンを設計することも意識しています。国際的なプ⁠ロ⁠ジ⁠ェ⁠ク⁠トでは、世界基準のデ⁠ザ⁠イ⁠ン⁠ク⁠オ⁠リ⁠テ⁠ィが求められます。そうした環境でも通用するデ⁠ザ⁠イ⁠ンを提供し、ア⁠ウ⁠ルの価値を高めていきたいです。

これまでアウルで働くなかで、嬉しかったエピソードはありますか?

キ⁠ー⁠ビ⁠ジ⁠ュ⁠ア⁠ルのデ⁠ザ⁠イ⁠ンを担当したプ⁠ロ⁠ジ⁠ェ⁠ク⁠トで、「ビ⁠ジ⁠ュ⁠ア⁠ルの力でブ⁠ラ⁠ン⁠ド⁠イ⁠メ⁠ー⁠ジが一気に向上した」とク⁠ラ⁠イ⁠ア⁠ン⁠トから評価されたときは嬉しかったですね。また、デ⁠ザ⁠イ⁠ンが注目され、メ⁠デ⁠ィ⁠ア掲載につながったという報告を営業チ⁠ー⁠ムから聞いたときも、デ⁠ザ⁠イ⁠ナ⁠ー冥利に尽きる瞬間でした。

アウルという会社について教えてください。

挑戦を後押しするフ⁠ラ⁠ッ⁠トな組織だと思います。

会社にはどんな性格・個性のメンバーが多いですか?

高い理想を持った、マ⁠ジ⁠メながんばり屋さんが多いと思います。全力で仕事に向き合う人が多いので、刺激になりますね。

会社の好きな点があれば教えてください。

やる気さえあれば、自分の職務領域を超えた仕事も任せてもらえる環境がある点です。デ⁠ザ⁠イ⁠ンの領域を超えて、ブ⁠ラ⁠ン⁠ド戦略やプ⁠ロ⁠ジ⁠ェ⁠ク⁠ト全体のコ⁠ン⁠セ⁠プ⁠トづくりに関わる機会も増えてきました。部署間の垣根も低く、チ⁠ー⁠ムで協力しながらプ⁠ロ⁠ジ⁠ェ⁠ク⁠トを進められるのも魅力ですね。

アウルで今後挑戦したいことを教えてください。

デ⁠ザ⁠イ⁠ンの力でブ⁠ラ⁠ン⁠ドの可能性を切り拓いていきたいです。

今後、やってみたいことを教えてください。

デ⁠ザ⁠イ⁠ンを通じて、PRやマ⁠ー⁠ケ⁠テ⁠ィ⁠ン⁠グの新たな可能性を探求していきたいです。特に、ブ⁠ラ⁠ン⁠ドのキ⁠ー⁠ビ⁠ジ⁠ュ⁠ア⁠ル制作や3Dパ⁠ー⁠スを活用したビ⁠ジ⁠ュ⁠ア⁠ル設計など、より戦略的なデ⁠ザ⁠イ⁠ン⁠ア⁠プ⁠ロ⁠ー⁠チに挑戦したいですね。

将来の夢を教えてください。5年後10年後に、どんな人物になっていたいですか?

デ⁠ザ⁠イ⁠ンの枠にとらわれず、より広い視点でブ⁠ラ⁠ン⁠ド構築に貢献できる存在になりたいです。デ⁠ザ⁠イ⁠ン思考を活用し、ブ⁠ラ⁠ン⁠ド戦略やマ⁠ー⁠ケ⁠テ⁠ィ⁠ン⁠グ施策にも関われるようなデ⁠ザ⁠イ⁠ナ⁠ーを目指しています。

最後に、これから共に歩む仲間へアドバイスを!

あなたの価値観はまだまだ発展途上です。いろいろな経験をして、いろいろなものを見て、感性を磨いてください!

アウルに属する多様なプロフェッショナルと、

最高のクリエイティブを

共に生み出しましょう。

PROFILE

アウル株式会社 クリエイティブチーム

チーフデザイナー

工藤亜紀

大学で美学と美術史を学んだ後、美術館に勤務。そこで出会ったジョン・マエダ氏の作品に深く感銘を受けたことを契機に、グラフィックデザインの道へ進む。デザインを体系的に学ぶため渡米し、コミュニケーションデザインの学位を取得。現地での実務を通じて、多様な価値観に触れながら、デザイナーとしての視野と技術を磨く。 現在はアウルにてチーフデザイナーを務め、ブランドの世界観構築からビジュアルコミュニケーション設計まで、幅広いプロジェクトに携わる。美術とデザインの知識を活かし、視覚表現を通じて企業やプロジェクトの課題解決とより深いブランド体験の創出に取り組んでいる。

工藤亜紀