2013
11/14

「それっぽい感じ」をやめよう。

約1年ぶりに営業マネジメントの直接的な陣頭指揮を取っています。



愚痴っぽくなってしまい恥ずかしいことですが、

特にここ1年間は、「おままごと営業マネジメント」だったような気がします。

内部統制強化の一環でセールスフォースを導入して、

何となく数値を入れて、“それっぽい感じに”可視化して満足していたのです。



上は現場にごちゃごちゃ言わず「好き勝手にやらせた方が良いのだろう」、

そう思っていましたが、それは大誤算でした。



※誤解を与えないように申し上げると、

お陰さまで、アウルは6期連続の黒字で期を締めることができました。

人員も増加しオフィスも移転し、会社は前々期に比べかなり成長しています。

1年間、現場をリードしてきたマネージャー達、メンバー達のお陰です。

この場を借りて、お客様をはじめ、メディアの皆様、パートナー企業の皆様、

社員や支えてくださっている家族の皆様に深く御礼申し上げたいと思います。



ただ、“成長率”を鑑みると、いままであった「爆発力が無くなってしまった」。

たかだか、この規模で、です。



車に例えるなら、

燃焼系統のトラブルで、投下燃料が多くなるばかりで

求められるトルクを出力できていない。

このような感じです。



私自身は、人にごちゃごちゃ言われるのが好きではないので、

目標だけ決めてもらえれば、自分で考えガンガン突き進むタイプです。

「相手も同じだろう」、そう勘違いしたのでした。



賢者は歴史から学び、北村は経験から学んだのです。

(あーあ、1年無駄にしちゃったよ・・・というのは言いすぎですが反省すべきところが散見されます。)

当然、指示したのは私ですから全責任が私にあります。




取りあえず、私がイメージするような感じで、うまくいかないものですから、

2か月間だけ私が陣頭指揮を取って、

営業マネジメントのカタチをもう一度作って

矢継ぎ早に去ろうと考えています。



・どのようなプロセス(行動)が褒められるのか、営業としての基準が無くなっていました。

・数値をリアルタイムに正しく入力するなど当たり前のことが徹底されていませんでした。

・やると言ったことをやっていない状態(低コミット度)が蔓延していました。

・顧客設定がめちゃくちゃになっていました。

・サービス提供のプライオリティ基準がなく選択と集中という概念が消えていました。



会社に関係することは何から何まで全部に顔を突っ込む状況。

“ベンチャー企業の社長”だから仕方の無い話なのかもしれませんが、

「社長は引っ込んでいてください!」とお客様やメンバーに

言われるようにならなければ「本当の成長は無い」と考えています。



モグラたたきのように、あっちを対応すると、こっちが出てきて、

こっちを対応すると、あっちが出てきます。

何度、自分の分身がいればと思ったことでしょう。

(一度、引っ込んだものは、もう出てくるな~~~っ!)

あっちもこっちも両方できませんので、一つずつきちんと対応していきます。はい。



更なる顧客提供価値を向上させられるよう、

サービスクオリティ向上、社員教育、新規事業開発など

慢心せず、さらに引き締めて一同頑張っていきたいと存じます。


引き続き、ご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。


寒さと乾燥のダブルパンチで、体調を崩しやすい季節です。

皆様、お体にはくれぐれもご自愛くださいませ。

2013/11/14  //  ブログ  //  No Comment

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